はじめまして 訪問看護ナーシングプラス土屋 瀬戸 管理者の山下です。

    ご縁があり令和5年5月1日から土屋グループの仲間に入ることになりました。どうぞよろしくお願いします!

    瀬戸市は言わずと知れた焼き物の街で、「せともの」の名称の由来にもなっています。

    街のあちこちで陶磁器やガラス細工が見られます。夏は暑く、冬は雪も積りますが、道が細く坂が多いため運転には気をつけながら毎日訪問しています。

    「事務所近くの公園にある愛地球博で展示された「天水皿」です」

    「今は工事中で見れませんが、焼き物でできた猫です」

    スタッフは看護師4名、セラピストは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が一人ずついます。

    パート看護師Hさん:丁寧に利用者さんに接していても仕事が早く勉強家です。

    看護師Kさん:鋭い視点を持ちつつも、いつも場を明るく元気にしてくれます。

    パート看護師Mさん:ひと癖、ふた癖もある利用者さんでも上手にケアしてくれます。

    理学療法士Kさん:痛みがよくなると利用者さんやケアマネジャーさんからも定評があります。パソコンも得意です。

    作業療法士Yさん:リハビリ以外のことでも利用者さんの話を丁寧に聞いて優しく接し癒してくれます。

    パート言語聴覚士Kさん:口から食べるのはむずがしいと言われて点滴で退院してきた利用者さんが、訓練と本人の努力で口から食べれる事ができ、点滴も抜けました。

    みんな40~50代のベテランでしっかり者ばかりで管理者の私はいつも助けてもらっています。

    最後に山下の自己紹介を少し。

    職歴は消化器外科、透析、回復期リハビリテーション病棟を経験し最後に異動になった場所で訪問看護に出会い「これだ!」と思い今日まで訪問看護を楽しく続けています。

    今年就職したひとり息子は東京へ行ってしまいさみしい所ですが、忙しく仕事をさせていただいています。コロナがもう少し落ち着いたらジブリパークやライヴにも行きたいなぁと思っています。

    「10年前に行った「サツキとメイの家」です」

    瀬戸は高齢者が多く独居の方も多いですが、その人らしく自宅で過ごせるようにお手伝いできれば、と思っています。今後ともよろしくお願いいたします!

    「利用者様が絵付けした招き猫です」

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